Apr.30/2019


              1. 「女の三世代」1905年
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10.「ヌ-ダ・ベリタス(裸の真実)」 1899年
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クリムト: ベートーヴェンフリーズ
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倫理理に縛られ 消えゆく芸人 

朝日新聞2019年5月14日

連休 !!!   Golden Week

NORWEGIAN JEWEL 93,502 4Q1/Q2 4月28日(日) 14:00 4月28日(日) 21:00 横浜 那覇

 

 

 ゴールデンウィーク 風香る神戸と那覇・石垣・台湾・美ら海クルーズ9日間 寄港

     

Welcome !   Shimane Pref.

Tokushima Pref.

 

 

Kochi Pref.

 

平成の終わりに

 

川の流れのように

作詞  秋元 康

作曲  見岳 章

唄  ♪ 美空ひばり 

 

知らず知らず 歩いて来た

細く長いこの道

振り返れば 遥か遠く  

故郷が見える

でこぼこ道や 曲がりくねった道

地図さえない それもまた人生

ああ川の流れのように ゆるやかに

いくつも 時代は過ぎて

ああ川の流れのように とめどなく

空が黄昏に染まるだけ

 

生きることは 旅すること

終わりのないこの道

愛する人 そばに連れて

夢探しながら

雨に降られて ぬかるんだ道でも

いつかはまた 張れる日が来るから

ああ川の流れのように おだやかに

この身をまかせていたい

ああ川の流れのように おだやかに

この身をまかせていたい

 

ああ川の流れのように 移りゆく

季節 雪どけを待ちながら

 

ああ川の流れのように おだやかに

この身をまかせていたい

ああ川の流れのように いつまでも

青いせせらぎを 聞きながら

 

作曲者の秋元康はいつまでも好奇心の衰えない人生を生きて行きたいと言っている。その通り。

川の流れのように

 


 

伏見稲荷大社

 

平成最後の日の4月30日、伏見稲荷大社へ出かけた。 何度目かの訪問で千本鳥居を頂上まで登った。

 



雨あがりのお稲荷さんは空気もすがすがしく新緑に光り、鳥居の赤とのコントラストがすばらしかった

この伏見稲荷大社や豊川稲荷(愛知県豊川市)、祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市)を日本三大稲荷という

時代

歌   中島みゆき

作詩  中島みゆき

作曲  中島みゆき

 

今はこんなに悲しくて

涙もかれ果てて

もう二度と笑顔にはなれそうもないけど

 

そんな時代もあったねと

いつか話せる日がくるわ

あんな時代もあったねと

きっと笑って話せるね

だから今日はくよくよしないで

今日の風に吹かれましょう

 

まわるまわる時代はまわる

喜び悲しみくり返し

今日は別れた恋人たちも

 生まれ変わってめぐりあうよ

 

          旅を続ける人々は                               

いつか故郷に出会う日を

たとえ今夜は倒れても

きっと信じてドアを出る

たとえ今日は果てしもなく

冷たい雨が降っていても

 

めぐるめぐる時代はめぐる

別れと出会いをくり返し

今日は倒れた旅人たちも

生まれ変って歩き出すよ

 

まわるまわる時代はまわる

別れと出会いをくり返し

今日は倒れた旅人たちも

生まれ変わって歩き出すよ

 

今日は倒れた旅人たちも

生まれ変わって歩き出すよ

時代

 

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